テレワーク時代の健康管理:“座位行動”とどう向き合うか

お世話になっております、ぴろりんこでございます。

若いうちから健康長寿!

当ブログでは健康維持増進記事について日々連載をしています。

興味のある記事があれば、ぜひご覧になっていってください。

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皆さん、姿勢は正しいですか?小生は終わってます。

姿勢を正すためのグッズなどはいろいろありますが、小生はキャラものが好きなのでついつい色んな流行りものにてをだしています。

最近だとちいかわの姿勢矯正クッションみたいなのが可愛いィィィとなっておりまして、こちらになりますぜひご確認ください。

目次

近代化と座位行動

ちょこちょこ当ブログでも触れている「座位行動」ですが、これが広まった経緯の根底にあるものは「近代化」と考えられています。

近代化自体は画期的と思います

身体を使った労働から、いかに効率化を図るか、どれだけ人の力を入れずにオートメーションするかという所に業務の安全化も繁栄の余地があったことと思われます。

そのため、以前と比べて近年において座位行動時間が増えてしまっているのは、ある種当然の変化とも考えられます。

ここに輪をかけたのが新型コロナウイルス感染拡大です。

多くの方が在宅勤務/テレワークなどの新しい働き方に適応を迫られ、身体活動が減少するなか、長時間の座位行動(座りっぱなし)が増加してしまったという流れです。

動きたいけど時間が無いんだよね…

まぁ今はなんともないし…

と、放っておくことで身体にとってのリスクがガンガンに増大していることも把握しなくてはなりません。

ぴろりんこ

座位行動による死亡率上昇などのザッとした話は既にふれたところではありますが、うつ症状のリスクを高めている可能性について今回は触れていこうと思います。

あなたの座っている時間はどれくらい?

「1日中ほとんど座ったまま仕事していた」
「気づいたら夕方まで動いていなかった」

と感じたことはありませんか?

のんびり茶なんか飲んでる場合じゃねぇぞ!

コロナ禍をきっかけに、身体を動かす時間が減り、精神的な不調も感じやすくなっている傾向がうかがえます。

実際、皆さんが1日の中で座っている時間はどれくらいか、客観的に把握してみましょう。

小生の場合↓

どこで運動すんだよってハナシですよね


実際には外来とか病棟の合間にスキマで軽い体操とか取り入れてるので、まんまこの通りということではありませんが…

優に1日15時間以上は座ってる可能性が高いです。ヤバすぎ自分。

ある研究では、労働者を対象に調査を行い、座位時間が長いほど、うつ症状が強く現れる傾向があることを明らかにしました。
特に、1日10時間以上座っている群では、うつ症状のスコアが有意に高いことが確認され、定期的な身体活動が精神的健康に良い影響を与えると示されています。

この小生の生活リズムを続けていくと抑うつ傾向に繋がるリスクがかなり高いことがわかりました。

いつかサントリーニ島にいきたいです(写真はサントリーニ島ではありません)

また別の研究でも、テレビ視聴などの受動的な座位行動はやはり抑うつのリスクと相関しているとのデータが出ています。


これらの知見に基づき、小生は都度このような対策を提案しています。

・(テレワーク時の)定期的な休憩と軽い身体活動の導入
・スタンディングデスクの導入
・日々活動量のセルフモニタリング

定期的な休憩と軽い身体活動については、既に取り組まれている方もとても多いと思います。

「ちょっと座り疲れたな」と思ったタイミングで屈伸したり、大きく立ち上がって身体を伸ばしてみたり。

ちょっと意識するだけでだいぶ活動量は変わります。こうした小さな工夫が、うつ症状の予防につながっていくと思われます。

ぴろりんこ

いきなり運動時間を確保するのではなく、徐々に入れていくのがコツです!


スタンディングデスクの有用性は別記事でもイヤというほどお話ししています。
こちらもぜひご覧ください↓

活動量のセルフモニタリングは、一見面倒くさそうですが、実際面倒くさいです。

ただし家計簿と同じで、見える化したあとの活動効率化にはこのうえなく役に立ちます。
いちど仕事の合間を見て、自分の活動表を作ってみるといいと思います。

まずは小生のこの活動表を参考にしてみましょう。参考にしなくてもいいレベルのクオリティですが。

こんな方にオススメ!

・1日8時間程度のデスクワークをしている人
・テレワークがメイン業務の人
・家でも割と座ってテレビ見てるだけで1日が終わる人

・健康経営®を導入したい企業管理者


おわりに

いかがでしたでしょうか?

もしあなたやあなたの組織が、従業員のメンタルヘルスや働き方改革に取り組んでいるのであれば、
今すぐ座位時間を減らすための仕組みづくりをスタートしてみましょう。

これらの知見を活かした健康行動のデザインが、生産性と幸福度を大きく左右します。

小生は若いうちから健康長寿!をモットーに日々健康維持につながる情報発信を行っています。

楽しんでご覧いただけましたら幸いです。また別の記事も見ていってください。

「健康経営®」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

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