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若いうちから健康長寿!
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皆さん、プロテインはお好きですか?私は進んで飲みたい方ではありません。
朝の食事代わりにプロテインを摂取している人は、意外と多いと思います。
私が個人的に好きなのは”be LEGEND”の“抹茶でチャチャチャ”味です。
ネーミングセンスは別として、これをお茶で溶いて飲むと、プロテインの嫌な感じがなくスッと飲めるのでお勧めです。
お試しでいろんな味をつけられるものがあるので、一度こちらを試してみてはいかがでしょうか?
<運動前の食事>
実は、朝起床直後などの激しい運動はあまり推奨されていない例が多いです。


血糖値が十分に上がっていない中運動を行うと、低血糖を引き起こすリスクがあります。
また、血糖値を保つために筋肉を分解してしまうので、運動で得られるメリットを打ち消してしまう可能性すらあります。
なので基本としては、運動前には相応にエネルギーを摂取しておくことが前提です。
ただし直前の直前に食べてしまうと、経験したことがあると思いますが横っ腹が痛くなったりしますので、タイミングも重要です。
あとは運動を目的にした場合の「摂取すべきエネルギー源」もこだわってみてもいいポイントと言われています。よくバナナとかおにぎりとかの炭水化物が推奨されていますよね。
「持久力を高めるためには糖質(炭水化物)を摂取すべき」と言われていますが、脂質やらなにやら、別のものは運動前のエネルギー源としてはどうして微妙と言われているのか考えてみたことはありますか?
「運動前に何を食べればいいのかわからない…」
「糖質ばかり摂っているけど、本当に効果があるの?」
「脂質を取ると運動に悪影響があるって本当?」
多くのアスリートや運動愛好者ですらも抱えるこの悩み、本当に正しい知識に基づいたものなのでしょうか?



一緒に勉強していきましょう!
<運動前の食事の実際>
最新の研究では、「糖質比の高い食事」と「脂質比の高い食事」を比較したところ、パフォーマンスにおいて両者に明確な差は認められませんでした。


つまり、糖質を摂取しなくても、蛋白質でも脂質でも問題がない可能性があります。
食事は好きなもの食べてぜんぜんいいってことです。これは朗報ですね。
では、具体的にどのような食事が運動前には適しているんでしょうか?
何食べてもいい、って言われても、何でもいいが逆に困るという食卓あるあるですよね。
色んな論文を見ると「グリコーゲンローディング」だとか、「運動数日前から糖質を云々」だとか書かれているんですが、私が今お話ししている運動は「日常生活中にさしはさむ健康維持増進のための計画的な身体活動」的な意味での運動なので、運動コンディションのピークを持ってくるみたいなアスリートlikeな食事摂取法をお伝えしたいのではありません。
なので一介の医師として意見を言わせてもらうにとどめると、「バランスよく好き嫌いなく、朝ごはんは1日の中で一番ボリューム持たせてもいいくらいの意気込みで食べる」というアドバイスになります。
日本人はどうしても夕食が一番ボリュームゾーンになりがちなのですが、夜は食べてから寝るまでの時間が短いので、朝ごはんにたくさんしっかり食べることにより、1日の活動量の多い時間に向けてグリコーゲンを始めとした栄養素を体にいきわたらせることが可能になります。
<食事と運動についてしっかり考えたい人は>
ここでお話ししてきた内容は、特段のスポーツを普段から定常化していない一般市民の我々にとっての最良のデータとなるのではないかと考えています。
またこれ以外にも、長時間の持久力を要するスポーツ(マラソン、自転車競技など)に取り組む方にとっては、食事内容を適切に調整することがパフォーマンス向上につながります。
食べる内容はもちろんですが、先述した通り運動の直線に食事をとると血流の問題で横っ腹が致命的に痛くなったりしますので、アスリートの方は食べる量、時間、内容はここで言及されている以上に注意しないといけません。
「運動前の食事は糖質が最適!」という固定観念を持つ前に、エビデンスに基づいた「健康的で続けやすい食事」も試してみませんか?
あなたに合った最適な栄養摂取法を見つけることが、健康維持増進につながります!
<おわりに>
いかがでしたでしょうか?
運動の習慣がつく前の方は、まず運動をする。運動前に食事を抜きがちな人は、まず食事を導入する。
最初から100点満点を目指すと運動も楽しくなくなってしまいますので、何事も自分が楽しんで継続できる範囲でやっていくことが望ましいと思います。
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