お世話になっております、ぴろりんこでございます。
若いうちから健康長寿!
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ちゃんと運動習慣を作り、それを維持することは出来ていますか?
「運動するのは大事だけど、実際出来ていない」というのはこの国の大人のほとんどが思っている事柄ではないでしょうか。
↓令和元年のものではありますが、年代別に運動習慣がついている人のグラフがこちらです。↓


見てわかる通り、働き盛りの年代は運動習慣がやはり少なくなりがちで、高齢になればなるほど運動習慣を持つ人は増えていきます。
これは単純に仕事をリタイアして時間が出来た方たちの総数が増えているからのものです。やることが少なくなるから運動してる、みたいな感じでしょうか(世代間対立をあおるコメント)


本来的には我々「健康を維持して、かつ働いて、生活を回していきたい」世代の人間が、運動習慣をつけて健康に繋げたいという所を正面から打ち砕かれているデータと読み解けます。
しかし朝は子どもの送迎、昼は仕事、夜も遅くに帰ってきて明日の準備とかいう社会人の1日では、どこに運動の入り込む余地があるかわかったもんじゃありません。
そこで私は考えました。
ゲームする時間が運動時間なら勝ちじゃね…?(IQ2の頭脳)
私はいろんな種類のゲームをたしなみますが、実際に体を動かして運動効果を得るためのゲームもいくらかやったことがあります。
これを本気でチャレンジしてみて、実際に身体に変化が訪れるのかどうか試してみたいと思います!
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ゲームやりながら健康になれるのは全ゲーマーの夢です(オタククソデカ主語)
今回チャレンジするゲームはこちら。
どちらもNintendo Switchでプレイできる、身体を動かす系のゲームです。
歴史的にはたぶんフィットボクシング1の方が古くから発売されていたような気がします。


(調べたらフィットボクシング1は2018年、リングフィットアドベンチャーは2019年でした。)
よりSwitchらしさが強い感じのリングフィットと、身体を動かすことを圧倒的に重視しているであろうフィットボクシング。
さていずれが今回の勝者となるのでしょうか!?
今回は以下のような基準で判断してみました。
1. ゲームとして楽しいか?
2. 実際に身体をどれだけ動かした感があるか?
3. より長く続けられそうか?
4. 実際に身体に変化があったか?
忘れてはならないのはあくまでもゲームのひとつであるということ。
ゲームとしての楽しさが無いようではお話になりません。
ここのバランスがどう取られているのかは見ものです。
そして、運動習慣は始めることも大事ですが、維持することも同じくらい大事です。
それではここよりそれぞれの正直レビューをしてみたいと思います。
実際にそれぞれのゲームを2ヶ月プレイしてみて(実際には記事執筆現在も継続しています)得られた知見をお示しします。
1. ゲームとして楽しいか?
リングフィットアドベンチャー
★★★☆☆
フィットボクシング3
★★★★☆
それぞれ合格ラインは超えていますが、リングフィットアドベンチャーはギリギリといったところです。
あと特徴的なのはリングコンによる特殊なアクションでしょう。
リングコン本体にコントローラーをセットすると、リングコンを押しつぶしたり引きのばしたりする動作でゲーム操作が出来るのですが、これがなかなか新感覚。
「こういう健康器具あるわ~」という感じに運動出来ます。


ジャブ、ストレートなどのパンチ、ダッキングなどのかわす動作がありますが、動きのバリエーションとしては限られています。
但し、リズムよくそれらを刻み込むというリズムゲームの要素がふんだんに盛り込んであるので、家にいながらゲームセンターの筐体でダンスダンスレボリューションしているような楽しさが得られます。
これはリングフィットアドベンチャーにはなかった没入感です。
私の中ではフィットボクシング3に軍配があがりました。
2. 実際に身体をどれだけ動かした感があるか?
運動というからには、しっかり体を動かさないと本末転倒です。
ここはゲームだからと言って容赦せず、シビアに、超辛口に考えました。
リングフィットアドベンチャー
★★★★★
フィットボクシング3
★★★★★
(辛口って知ってる?っていうツッコミ待ちです)
こいつら容赦なく追い込んできます。手加減ってもんを知りません。
運動内容が変わるのではなく、運動内で行う規定回数(例:腕立て伏せの回数が、負荷低値の方は5回で1セット→負荷高値の方は20回で1セット)が変わります。
こちらのゲームでは基本「悪いモンスターを運動スキルによって倒す」というコンセプトなので、自分が運動した量に合わせて相手にダメージが入ります。
運動負荷MAXにしようものならその辺のザコ敵がスーファミ版ドラクエ6のストーンビーストみたいになり、最後のボスがゲーム性を理解しないでレベルアップだけしてジャンクション抜きで進めたFF8のアルティミシアみたいになります。




リングフィットでは腹筋、上肢、下肢、ヨガなどパーツ/コンセプトごとに運動スキルがセットされていますが、運動負荷MAXのスクワットとか最後立てなくなります。
しかもメチャクチャに自分を追い込んでスクワットやりきったー!!と相手のストーンビーストの体力見ると1/5くらいしか削れてないことも。
こちらは運動時間で差を出してくれています。軽め30分弱、普通40分弱、強め50分弱程度です。
運動の大体の時間が目安として出ているので、日々の予定に合わせやすいです。これはリングフィットには無い強みです。
パンチをリズムに合わせて繰り出すゲーム性ですが、ミスなく進めていると「調子いいな!!じゃあ次のエクササイズはこれでいこう!!!」と勝手にレベルアップを提案してきます(もちろん最終決定するのは自分ですが)。
あと大体の予測消費カロリーを出してくれるのですが、これが提案後のものが圧倒的に増えていたりすると「ざわ…」となります。倍プッシュです。


また、運動時間で差を出してくれるとお話ししましたが、エクササイズそのものの速度も変わります。初心者向けの低速、慣れた人用の中速、運動したい人向けの高速があります。…が、
正直、高速モードは果たして楽しいのかどうか疑問になる早送りレベルです。
単純にエクササイズ内容を倍速再生しているだけなので、ゲーム性を担保しつつ楽しみつつ、を考えるのであれば中速で十分に感じます。
運動量という観点で言えば、いずれのゲームも大差なく「超絶動かされる」ことがわかったので、同率1位と考えました。
3. より長く続けられそうか?
運動で大事なのは継続性です。
運動に大きなメリットがあってもそれを続けられなくては健康長寿は叶いません。
フラットな目線で見たときに、いずれのゲームが長期継続に適しているのか、これを超絶辛口に考えてみました。
リングフィットアドベンチャー
★★★☆☆
フィットボクシング3
★★★★★★★★★
(辛口って知ってる?ってツッコミ待ちです)
リングフィットアドベンチャーは、まずその物珍しさ、目新しさが特徴です。
リングコンに加え、太ももに巻いて使用するバンドコントローラーで、その場の足踏みがランニング効果として反映されます。
一方、ストーリーの中ではいかに運動スキルの数をこなすかが重要になります。運動スキルを使わないと敵が倒せないからですね。
これがだんだん負担が強くなってきます。自分のレベルが上がると選べる運動スキルも増えてくるんですが、与えられる威力もあがるため、序盤スキルは後半になると使いづらくなってきます。
実質選べるスキルは豊富なようで限定されている感じです。
ストーリーを進めるうえで一番長い時間を過ごす足踏み(あるいはスクワットで代用)もだんだん作業になってくる印象です。
大塚明夫さんや早見沙織さん、中村悠一さんにファイルーズあいさんなど、マンツーマンでフィットネスを指導してくれるインストラクター役のキャラクターが豪華すぎて辛いです。
小生のお気に入りは早見沙織さんの演じるリンちゃんです。


運動したいから続けられる、というのもありますが、「お気に入りの声優さんに運動していることをほめてもらえる」という100点満点に邪な下心でモチベーションを保ち続けられるという点が、「ゲームで運動習慣を持とう」と考えるような、どうしようもなく怠惰で勤勉な小生のようなオタクにはぶっ刺さりまくっているという感じです。
4. 実際に身体に変化があったか?
リングフィットアドベンチャー
★★★★☆
フィットボクシング3
★★★★☆
いずれも、2か月試してみた時点で体重は少しずつ落ち、意識的に取り組んだボディパーツについては「おっ、引き締まったじゃん」のような感想を抱きました。
毎日やれていたタイミングや、数日休憩を挟んだタイミングなどもありましたので、平均でならすと週3-4日ほどはゲームによる運動を出来ていたと思っています。
実際の体重の落ち方や効果の実感については、皆さん個人の食事量とか食事内容にも影響が多分にあると思いますので、あくまでも参考程度に考えておいてください。
総合評価
リングフィットアドベンチャー
フィットボクシング3
小生としては、趣味趣向にあっていたのはフィットボクシングの方でした。
声優さんによる下心下支えがいちばん効果的だったなと振り返っています。
声優さんって本当にすごい。
リングフィットアドベンチャーも適切な身体負荷量にしておけば、毎日適度に軽く息切れがするレベルの運動量に仕上げる事が出来ますし、その点ではフィットボクシングよりも調節はしやすいかもしれません。
あと、フィットボクシングは自分が運動した日が一目瞭然で分かるカレンダー機能がついています。
週何回運動できたっけ?が画面ログインしたらわかるので、これも運動習慣管理の上ではやりやすかったですね。
そんなわけで、今回行った屋内ゲーム運動作成習慣は、フィットボクシングに軍配があがりました!!
皆さんもゲームと侮らず、運動する一つのツールとして用いてみませんか?
リングフィットアドベンチャー
フィットボクシング3
小生は若いうちから健康長寿!をモットーに日々健康維持につながる情報発信を行っています。
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