表紙:映画「ドラえもん のび太の絵世界物語」公式サイトHPより引用
お世話になっております、ぴろりんこでございます。
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皆さん、映画お好きですか?私は安く見れるなら好きです。
自分の若かったころは大人も一人1000円で見れたし、子供はその半額500円で見れていたと思います。
それが今では倍額。時代の移り変わりを値段から感じますね。
家で映画を見るとき、プロジェクターで見るのが好きです。
天井のライトのとこにつけるこういうのとか、使ってみると良さそうですよ!
何を隠そう、私は年齢=ファン歴の、大のドラえもん好きです。
ドラえもんのマンガを読んでひらがなカタカナ漢字を覚え、人生で一番最初に見た映画もドラえもんでした。
大人になった今では毎年公開日に欠かさず映画を見に行っております。
そんな映画ドラえもんですが、2025年に「歴代最高傑作」とまでドラファンたちから言わしめる、最高の作品が現在進行形で(2025年3月10日現在)放映されていることをご存じでしょうか?
その名も、「ドラえもんのび太の絵世界物語」(*以下絵世界物語)です。
ここより一部映画のネタバレを含みます。鑑賞前の方はご注意ください。
前々を振り返ってみると、わさドラはのぶドラ映画のリメイクをちょこちょこ挟んでおりましたが、ここ最近は全作オリジナルを頑張って放映してくれています。
のぶドラ:大山のぶ代さんによって演じられるドラえもん
わさドラ:水田わさびさんによって演じられるドラえもん
絵世界物語もわさドラ時代のオリジナル作品の一つです。
このわさドラオリジナル映画ドラは、ちょっと評判が微妙な時代もありました。
詳しくは私のTwitter/Xで映画Tierランキングを作っているので、これを見てもらえると一発です。
ちょっとだけ辛口に、でも辛口になりきれない人生=ドラえもんファン歴の私なりの映画ドラえもんtier表”改”
— 内科総診ぴろりん子 健康維持情報🩺 (@PirorinRemrin) March 10, 2025
異論は認めます#映画ドラえもん #映画ドラえもんのび太の絵世界物語 pic.twitter.com/qKJcfx8H5j
ここ最近は「オリジナルも面白いじゃん」という風潮がようやく作られてきたかな?といった塩梅だったのですが、最新作「絵世界日記」はもう我々ドラファンの創造の遥か上空、成層圏を飛び越えて宇宙までクオリティが飛びぬけていました。
オープニングが最高
まず、オープニングから最高なんです。
世界の数々の有名画家による作品のドラえもんオマージュが次々に紹介されてくるのですが、どれも原画の雰囲気を崩さず、上手にドラえもんという二次元作品とマッチさせている、本作品の中でも一番気を遣ったのではないかと思われるシーンがしょっぱなにきます。
もうこの時点で涙腺崩壊ですよね。感動による涙が出てくるくらいの完成度です。
始まったばっかりなのに終わった後の人みたいな顔面になっているわけです。
あと、久しぶりに映画のオープニングにオープニングテーマが使用されました。個人的には星野源ちゃんの「ドラえもん」が一度くらいは映画オープニングで流れてほしかったのですが、その機会に恵まれずオープニングテーマ再変更になってしまいました。
やっぱりドラ映画の始まりと終わりはしっかり音楽が流れてほしい派の人間です。
キャラ一人一人がちゃんと活躍する
ここまでのドラ映画って、結構「この作品はこの人物に焦点を当てる」系が多いように考えていました。
例えばのび太の恐竜であればのび太(というかどの作品ももちろんドラ、のび太がメイン中のメインではありますが)ですし、大魔境ではジャイアン、ふしぎ風使いではスネ夫がその作品の中心を占めているといった印象です。
しかし今作は「どの子たちも、だれもが1番レベルに活躍」するところを見れるんです。
もう「幼稚園のかけっこ頑張った子みんな一等賞」レベルの活躍ぶりです。
「え?2時間も無い映画なのにこんなにみんなに活躍の場をあげられるの?ここって精神と時の部屋??」
くらいの素晴らしい内容です。
5人衆(ドラ、のび太、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫)以外にも、本作品に出てくる主要ゲストキャラのクレアやチャイなんかも、ただのお客さんではなくしっかり中心的存在として、そして最後の大団円にも加わったり加わらなかったりと、「子供向け映画ならこういう展開でしょ」という展開を『ちょうどいい』感じに裏切ってくれるところも高評価の一つに繋がっていると思っています。
内容が充実しすぎてて満足感がやばい
「精神と時の部屋!?」という擦り続けられたネタを使うしかないのが申し訳ない私の語彙ではありますが、精神と時の部屋に入っていたのではないかと思われるくらい、映画を見終わった後の充実感が凄いです。
「あれ?この映画2時間もないよね?なんでこれってもしかして精神とt」
と、あの映画館にいた人たちみんな思っていたと感じています(私見)。
お約束通りにならない展開、展開に次ぐ展開、「こうなるんでしょ?」と暗に誘導してからの裏切り、上手な声優さんの演技(一部ゲスト声優を除く←ここ重要)、絵タッチの細かさなど、感心するところだらけでした。


引用:映画ドラえもん のび太の絵世界物語 公式HPhttps://doraeiga.com/2025/
こういういくつもの「最強最高ポイント」が積み重なり、私を始めとするドラファンたちの心をつかんで離さない、歴代最高作品という評価がついたのでしょう。
ドラファンたちの中には「のぶドラ至上主義」のような考えが、みんな声に出しはしませんが思っているのが暗黙の了解のような界隈です。思い出補正もかかっているんでしょうがね。
そんなのぶドラファンもまた、わさドラ作品の最高傑作(とまさに今言われている)絵世界物語を評価のテーブルに並べているという事実が、私は驚きとともに大変うれしく感じました。
私はのぶドラ派わさドラ派の対立をあおりたいのでは全くないです。この素敵で最高な作品を、一人でも多くの方にご覧いただきたいと心から考えています。
今回はストレスコーピングの一環として映画鑑賞を紹介しました。皆さんなりのストレス対処法の中に、映画鑑賞を組み込んでみるのもいいですよね。
「ドラえもんなんて子供の映画でしょ」と、食わず嫌いをしている方がもしこの記事を読んでいたら、ぜひ一度映画ドラをかじってみてください。飛ぶぞ。
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